
2020年東京大会に向けてパラスポーツを応援する連載。今回は世界中から選手が集まる水泳競技大会を観戦! MORE誌面やブログで活躍する読者インフルエンサー、モアハピ部の3人が感じたことは?
アジア新記録や日本新記録の樹立など、普段はなかなか見られない瞬間に立ち会えるのも“生”観戦の魅力
注目の一ノ瀬メイ選手(左)が100m自由形(クラスS9)で日本新を記録し、銀メダルに
視覚障がい選手には、コーチがゴールやターンの直前に棒(タッピングバー)で選手の体をタッチして壁が近づいていることを知らせる
障がいの種類によって運動能力に差が出るため、細かくクラス分けされている
「応援のチカラ」の大切さ。
いろんなことに挑戦する勇気をもらった!
“生”ならではの迫力!
(モアハピ部No.666 ぶりさん)
注目選手である池愛里選手の笑顔が印象的でした。緊張する場面でも楽しんでいる前向きさに励まされました。どのクラスの選手たちも力いっぱいラストひとかきまで丁寧に泳ぎきる姿が印象的でした。
初めてでも楽しめた
(モアハピ部No.551♡あいり♡さん)
国際大会だけあって決勝では報道陣の数も多く、生観戦ならではのドキドキ感を味わうことができました。また、「応援のチカラ」の大切さを感じ、私もいろんなことに挑戦する勇気をもらいました。
ほかの競技も観たい!
(モアハピ部No.570 しんしんさん)
次々誕生する新記録にテンション上がりっぱなし! 選手たちの美しい筋肉にも見とれてしまいました。予備知識がなくても、会場で配られる選手名鑑と応援グッズのおかげで楽しく応援できました♪
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https://more.hpplus.jp/
撮影/藤澤由加