※応募期間が変更となりました。9月10日(月) 当日の消印まで有効です。
テーマ<絵てがみ部門>
パラアスリートを
応援する絵てがみ
パラアスリートの絵に応援メッセージを添えて絵てがみを送ろう!
「パラアスリートを応援する
絵てがみ」
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- サイズ
- 画用紙/A4(297mm×210mm)または、はがき(140mm~154mm×90mm~107mm)
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- 仕様
- 画用紙または、はがきに直接表現すること。水彩絵の具、クレヨン、色鉛筆等、表現方法は不問。ただし平面に限る。
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- 内容
- 1枚(片面)の中にパラアスリートを描いた絵と応援するメッセージの両方を入れること。
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- 対象競技
- パラスポーツであれば、どの競技を選択していただいても構いません。
パラスポーツのことを
詳しく知りたい方はこちら
- 応募期間
- 2018年7月17日(火)~9月10日(月) ※最終日の消印有効
- 受賞候補作品発表
- 2018年10月上旬
- ウェブ投票
- 2018年10月上旬
- 最終審査結果発表
- 2018年10月14日(日)
賞
各区分に以下の賞を用意しています。
- 小学生未満
- 金賞:1銀賞:1銅賞:2
オーディエンス賞:1
- 小学1~3年生
- 金賞:1銀賞:1銅賞:2
オーディエンス賞:1
- 小学4〜6年生
- 金賞:1銀賞:1銅賞:2
オーディエンス賞:1
- 中学生・高校生
- 金賞:1銀賞:1銅賞:2
オーディエンス賞:1
- 大学生・その他
- 金賞:1銀賞:1銅賞:2
オーディエンス賞:1
以上に加え、東京都知事賞を予定しています。
- ※賞の種類および受賞者数については増減する可能性があります。
- ※受賞後に応募要項への抵触が発覚した場合、受賞を取り消す可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
選考結果発表
- ●受賞候補作品の公表について
- TEAM BEYOND公式ウェブサイトで10月上旬(予定)に公表します。
また、審査を通過した作品については、10月に開催するイベント会場(東京駅)に展示する予定です。
- ●授賞式について
- 2018年10月14日(日)午後に実施する予定です。
- ●応募作品について
- ご応募いただいた作品は、授賞式終了後、絵てがみの宛先であるパラアスリートにお届けします。
応募資格・応募点数
- 1.年齢・職業・国籍は問いません。
- ※未成年の方は保護者の同意の上、ご応募ください。
個人のほか、グループでの応募も可能です。
- 2.応募点数は1名(1グループ)につき3作品までとします。
- ※1 ある個人が、3作品を超えて応募した場合、個人およびグループの両方で3作品を超えて応募した場合、複数のグループにまたがって3作品を超えて応募した場合は、いずれの応募も無効となります。
- ※2 保護者の氏名が同一でも、複数のお子様の作品を応募することができます。ただし、この場合であっても、お子様お一人につき3作品までとします。
- ●応募区分
- 以下の5つの区分で作品を募集します。
小学生未満、小学1~3年生、小学4~6年生、中学生・高校生、大学生・その他
- ※1 平成30年9月10日時点で20歳以上の方は、学校種別にかかわらず「大学生・その他」の区分にご応募ください。
- ※2 平成31年3月31日時点で19歳未満であり、学校種別に該当のない方は、「中学生・高校生」又は「大学生・その他」の区分にご応募いただけます。
応募期間及び郵送先
- 下記の期間中にTEAM BEYOND 公式ウェブサイトの「BEYOND AWARD 2018」特設ページに設置する専用応募フォームよりエントリーし、エントリー確認ページを印刷して、作品とともに「BEYOND AWARD 2018」絵てがみ応募窓口へご郵送ください。
- 応募期間:2018年7月17日(火)~9月10日(月)※最終日の消印有効
- 郵送先
- 〒338-0836 埼玉県さいたま市桜区町谷1-4-1 株式会社廣済堂BPOセンター内
- 「BEYOND AWARD 2018」絵てがみ応募窓口 宛
受付は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました
応募方法
- STEP.1
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- STEP.2
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- TEAM BEYOND公式ウェブサイトよりメンバー登録を行います。
- ※メンバー登録済みの方は、ログインしてください。
- STEP.3
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- TEAM BEYOND公式ウェブサイトの「BEYOND AWARD 2018」特設ページに設置する専用応募フォームよりご応募ください。
- ※高校生以下と大学生・その他でフォームが分かれているため、該当するフォームでご応募ください。
- ※「ニックネーム」はウェブサイトに表示される項目となりますので、実名のご入力はお控えください。
- ※作品名は、30文字以内でご入力ください。
- STEP.4
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- エントリー確認ページ を印刷し、応募作品に同封して、作品送付先に郵送してください。
印刷ができない場合は、A4サイズ程度の紙に、応募ID、応募区分、ニックネーム(グループの場合はグループ名)、生年月日、作品名、競技名、宛先の選手名を記載して、応募作品に同封して郵送してください。
- ※エントリー確認ページは作品に糊付けしないでださい。
- ※作品は折らずにご郵送ください。
受付は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました
制作にあたって
TEAM BEYONDウェブサイトでの選手の写真・コメントの掲載
ウェブサイト上に掲載している選手の写真やコメントなどを参考にしていただけます。
※ウェブサイトに掲載していないパラアスリート宛てにも描いていただけます。
授賞式終了後、絵てがみの宛先であるパラアスリートにお届けします。
選手の写真・コメント
絵てがみのイメージ
応募作品の制作条件
以下の制作条件を遵守してください。
- 1.テーマに沿った内容であること。
- 2.作品は本人(グループ)の創作に限り、オリジナル未発表の作品であること。
他者の作成した絵画・写真その他作品の模写は不可。
- 3.画用紙または、はがきに直接表現すること。表現方法は不問ですが、作品は平面であること。
- 4.画用紙がA4サイズ(297mm✕210mm)であること(画用紙の色は問いません)。または、はがきサイズ(140mm~154mm×90mm~107mm)であること。
- 5.1名(1グループ)あたり応募できるのは3作品までです。
- 6.未成年の方は保護者の同意があること。
注意事項
以下に該当するものは審査の対象外となりますのでご注意ください。
- 1.応募可能な作品点数を超えて応募があったもの
- 2.肖像権、プライバシー権を侵害するおそれのあるもの
- 3.第三者の著作権、商標権その他の権利を侵害するおそれのあるもの(例:アニメやゲームのキャラクターの描かれている作品、題名など)
- 4.政治的・宗教的・商業的メッセージ、反社会的な要素、誹謗中傷を含むもの
- 5.性別、文化、人種、民族、障がい等に基づく差別・偏見を含むもの
- 6.公序良俗その他法令の規定に反するもの
- 7.応募時にご入力いただいた内容に虚偽が認められた場合、または応募資格に反することが認められた場合
- 8.その他制作条件を満たしていないもの
審査
- ●前提条件
- 応募作品は、テーマや制作条件に沿って制作されていること。
- ●審査の観点
- メッセージ性:選手の気持ちを勇気づけることができる
東京都の政策との合致:パラスポーツの応援・ダイバーシティの実現につながる
独創性:独自の視点で作品を制作することができている
芸術性:作品のクオリティが優れている
- ●審査のプロセス
- 応募いただく作品は4つのプロセスで選考を進めます。
審査過程については、TEAM BEYOND公式ウェブサイトにて随時お知らせする予定です。
個別のお問い合わせにはお答えできませんので、ご了承ください。
- 1. 一次審査
- 応募条件や制作条件に違反していないかのチェックおよび応募テーマに沿っているかを審査
- 2. 二次審査
- 「BEYOND AWARD 2018審査会」にて、審査員による二次審査を実施し、各区分10作品程度の受賞候補作品を決定
- 3. 受賞候補作品発表・ウェブ投票
- TEAM BEYOND公式ウェブサイトにて受賞候補作品の発表および誰でも投票ができるウェブ投票を実施します。
※お1人様1回の投票となります。
- 4. 最終審査
- ウェブ投票の結果も考慮し、審査員が受賞作を決定
審査員
- ※敬称略・各区分において五十音順
- <専門家>
- 尾木 直樹
- 尾木ママ・教育評論家
1947年・滋賀県生まれ。教育評論家。中学、高校の国語教師を22年間務めた後、大学教員に転身して22年教壇に立つ。法政大学教授を経て現在は特任教授。臨床教育研究所「虹」所長として教育・子育てに関する調査・研究、評論活動を続ける。
「尾木ママ」の愛称で親しまれ、Eテレ「ウワサの保護者会」やフジテレビ系「ホンマでっか!?TV」など多数のテレビ番組で活躍中。
- なばた としたか
- イラストレーター
1977年石川県金沢市生まれ。
2006 年に初の絵本「こびとづかん」を発表。
同シリーズ(7冊)の累計は現在累計 270 万部(国内)を超え、アジアを中心に海外でも人気が高まっている。
現在は同シリーズの本の制作を中心に、イラスト、映像と幅広く活動している。
2018年は一番人気のキャラクター「カクレモモジリ発見10周年」を迎え、5月に最新刊絵本「こびと桃がたり」を刊行。こびと研究の第一人者。
- はせがわ さとみ
- 絵本作家
静岡県生まれ。絵本ワークショップ「あとさき塾」で学ぶ。
2012 年、第 18 回おひさま大賞最優秀賞を受賞。
絵本に『おばけのドレス』(絵本塾出版)、『こうくんとちいさなゆきだるま』(小学館)、『かえるのラミー』(BL 出版)、『のはらでまたね』『つきよのうた』(以上文溪堂)、幼年童話に『ホカリさんのゆうびんはいたつ』(絵・かわかみたかこ 文溪堂)『きみ、なにがすき?』(あかね書房 青少年読書感想文全国コンクール課題図書)などがある。
- <パラアスリート>
- 上原 大祐
- パラアイスホッケー
パラアイスホッケープレーヤー。バンクーバー2010冬季パラリンピック銀メダリスト。2006年トリノパラリンピック日本代表として選出され、日本人選手最多のゴールを決め、世界ランキング4位の成績を収める。2010年バンクーバーパラリンピックでは、準決勝のカナダ戦で価千金の決勝ゴールを決め、銀メダル獲得に貢献。2014年にIPCが発表した「パラアイスホッケー競技の歴史におけるトップ10プレイヤー」に選ばれる。
2013年引退後はNPO法人「D-SHiPS32」を立ち上げ、障がいをもつ子どもとその親のサポートや、障がい者向け商品のアドバイザーなどの活動を行っている。
2016年10月よりNECに入社し、東京オリンピック・パラリンピック推進本部障がい攻略エキスパートとして従事。
2017年現役・日本代表に復帰。
2018年平昌2018パラリンピック冬季競技大会に出場し、DFとして活躍
- 瀬立 モニカ
- カヌー
東京都出身。筑波大学体育専門学群在学(現在休学中)
江東区カヌー協会所属。パラカヌーのクラスはKL1
中学生の時にカヌーを始める。高校1年生の体育の授業中の怪我が原因で車いす生活となる。
その後、江東区カヌー協会の監督からの勧めでカヌーを再開する。
16年パラリンピックリオデジャネイロ大会から正式採用されたカヌー競技に日本で初めて出場し、200mスプリント女子KL1クラスで8位入賞。
- 峰島 靖
- ウィルチェアーラグビー
- ※専門家1名、および東京都職員数名が加わる予定です。
受付は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました